茶渋の落とし方( ´ ω ` )


お久しぶりです( ´ ▽ ` )ノ!!



今回は、

「茶渋の落とし方」をご紹介します!



毎日欠かさずお茶やコーヒーを飲むという方は多いと思いますが、


お気に入りの湯飲みやマグカップに

茶渋が付いているとなんだか残念な気持ちになりますよね😟



食器洗い洗剤を使ってもこびりついた茶渋は簡単に落とせません(´・Д・)




漂白剤を使って落とす手もありますが、

ある程度、長時間浸しておかないといけないですし、


あのプールみたいな塩素独特のツンとした臭いが付いてしまいます。。。



お茶は香りを楽しむものでもあるので、

漂白剤の臭いが付いてしまうのは嫌ですよね(´・Д・)」


また、素材自体を傷めやすいなど、使用にあたってはデメリットもあります。



湯飲みやマグカップは口に触れるものですから、できるだけ人工的に作られたものは使いたくないという方もいらっしゃいますよね。



実は、どのご家庭にもあって、

とっても簡単に茶渋落とせるものがあるんです!!


それが、


塩!!!!



塩を一つまみ湯飲みに入れて、

少し擦るだけで、いとも簡単に茶渋が取れてしまいますヽ(*´∀`)



実際、我が家の茶渋が付いてしまった湯飲みで試してみました!!



茶渋が見やすいように撮ったら暗くなってしまいましたが、

飲み口のふちの所にだいぶ茶渋が付いていますね。。。



茶渋が付いている所に塩を付けて擦ってあげると、、、


この通り、キレイに取れますヽ(´▽`)/




お肌がデリケートな方はゴム手袋を装着して、

指で擦ってあげると手が荒れる心配もなく簡単に茶渋が落とせます^^



とっても簡単にできるので、ぜひ、試してみてください😊



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お茶の清寿園

日本茶には喉の渇きを潤すだけでなく、味わい深いうま味や香りが詰まっており、飲むと心を穏やかに潤す力があります。 清寿園では一人でも多くの人に、日本茶の美味しさ、愉しさ、奥深さを伝えると共に、千利休が作り上げた「詫び茶」の世界観を象徴する「市中山居」という言葉のように、お茶を飲むことで、たとえ街の喧騒の中にいても心が落ち着き、山の中にいるような静けさをご提供できるよう、日々精進していきたい

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