フライパンでほうじ茶を作ってみた part2

前回、若干失敗した

フライパンでほうじ茶を作ってみた

の第二弾(リベンジ)です٩( 'ω' )و



今回は前回の反省を活かし、再チャレンジしてみました!!




【前回の反省点】


反省点①

そもそも、番茶にするべきだった。

その方が絶対うまくできた



反省点②

強火は焦げる。



反省点③

混ぜる手を止めたら焦げる。




全部初歩的ミスですね〜笑





今回は、番茶を使いました!!



さらに、篩にかけて、焦げやすい粉を落としました!



⬇︎粉の方

【作り方】


① 1分弱強火でフライパンを温める


② 火を消して、濡れタオルにフライパンを2秒間のせる(ジュ〜)


③ 茶葉を投入!(均一に)


④ 蓋をして2分〜3分待ちます。(この時、火は消えたままです)

【作り方】


① 1分弱強火でフライパンを温める


② 火を消して、濡れタオルにフライパンを2秒間のせる(ジュ〜)


③ 茶葉を投入!(均一に)



⑤ 蓋を取って、強火で1分煎る(かき混ぜる手は止めない(`・ω・´))


⑥ 煙が立って色が変わって来たら、火を消して余熱で1分程煎る(かき混ぜる手は止めない(`・ω・´))





出来上がり〜!!



写真だとわかりづらいけど、結構茶色です!笑



水色撮るの忘れて飲んだしまったー!!!



初歩的ミス…笑



ただ、前回の焦げ感はなかったです\(^o^)/笑



番茶は200g以上で売られていることが多いので余りがちだと思います。


ほうじ茶にするのもまた違った楽しみ方ができますし簡単にできるので、


是非、一度試してみてはいかがでしょうか( ´ ▽ ` )ノ

お茶の清寿園

日本茶には喉の渇きを潤すだけでなく、味わい深いうま味や香りが詰まっており、飲むと心を穏やかに潤す力があります。 清寿園では一人でも多くの人に、日本茶の美味しさ、愉しさ、奥深さを伝えると共に、千利休が作り上げた「詫び茶」の世界観を象徴する「市中山居」という言葉のように、お茶を飲むことで、たとえ街の喧騒の中にいても心が落ち着き、山の中にいるような静けさをご提供できるよう、日々精進していきたい

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